涙嚢炎(るいのうえん)の治り方

半健康人から脱出!結(ゆい)通信No.259 2010/8/23より

涙嚢炎(るいのうえん)の治り方

鍼灸は普通に考えられているより守備範囲の広いものです。今回は涙嚢炎(るいのうえん)のお話です。

☆涙嚢炎(るいのうえん)の治り方

涙は目を潤すために涙腺(せん)から分泌され、いつも鼻の奥に流れています。
この目と鼻をつなぐ涙の通り道がさまざまな原因によって詰まり涙が鼻に流れず涙嚢にたまって炎症を起こす病気を涙嚢炎(るいのうえん)といいます。黄色い膿(うみ)が出てきます。眼科では手術をすすめられます。
中年以降の女性に多く見られる病気で、結に来院されたのも50代の女性でした。
右目から黄色い目やに(膿)が出てきてうっとおしいという訴えでした。眼科で涙嚢炎と診断されて手術を勧められているが、なんとかならないものだろうかというお話。
一ヶ月半治療し、ほぼ症状はなくなりました。
治療後しばらくしてアンケートを送ったところ「涙嚢炎で顔、特に目の周りに針をする事に抵抗はありましたが、それ以上に黄色の目やにが苦痛でした。でも今は出ても涙が出る程度でとても助かっています。
ありがとうございました。」という回答をいただきました。鍼灸は意外なものにも効きます。遠慮なくご相談ください。

☆涙嚢炎(るいのうえん)の治り方    



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